レビトラの製造が一時中止に!?原因と現在の在庫状況を解説

レビトラが製造を一時中止になった理由は工場の改修工事!2018年末に供給再開

バイエル社が製造するED治療薬「レビトラ」は、飲んでから効果が出るまでの時間が早いという特長があります。

レビトラは、2018年の1月頃に製造が止まり、およそ1年に渡って供給が停止されていました。

2018年12月から10mg錠、2019年1月下旬から20mg錠の供給が再開されました。2019年3月現在、各クリニックのホームページでは、再び処方ができるという旨の文章が記載されています。

レビトラの製造が一時中止になった理由は、「製造工場の改修」があったためです。ただ、どのような理由で、どのような改修がされたのかは、公表されていません。

一説には、2018年の1月にアメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)から、「レビトラに他の薬品の成分が混ざっている可能性がある」と指摘されたことに関係があるとされています。

工場内では複数の製品が生産されるため、「別の薬の成分が飛散し、レビトラに混入する」という可能性もあります。このことから、バイエルは工場の改修工事を行ったのではないかといわれています。

バイエルやFDAからの公式発表はないため、この情報はあくまで噂に過ぎません。

レビトラはもう販売している?2019年3月現在の供給状況を解説

2019年3月現在、各医療機関では、レビトラの供給再開がほぼ完了しています。一方、大手個人輸入代行サイトでは、未だ販売が停止しています。

新宿ウエストクリニックは、「2018年12月17日に供給再開予定」とアナウンスしており、その後予告通り再開されています。「五反田駅前クリニック」でも、1月17日よりレビトラ20mgの処方を再開する旨のお知らせが記載されています。

浜松町第一クリニックは、2019年2月14日付けで、レビトラの供給が再開されたと発表済みです。

個人輸入代行サイト「アイドラッグストアー」では、商品ページに以下の記載があります。

「現在、在庫がひっ迫しておりますため、ご注文およびご入金のタイミングによってはキャンセル(ご返金)させていただく場合もございます。」

2019年3月現在、アイドラッグストアーでは、レビトラは欠品中となっています。

また、「オオサカ堂」でも、現在のところ全て在庫切れ状態です。ジェネリック医薬品の「バリフ」も、現在は取り扱いがありません。

「あんしん通販マート」では、「レビトラ10mg、20mgともに販売再開されています。まとめ買いも可能です。「お薬なび」でも、レビトラ10mg、20mgが販売されています。

レビトラが販売停止になったら他のED治療薬やジェネリックを買うことも可能

2019年3月現在、医療機関ではレビトラが処方されています。

今後、再びレビトラが供給停止となった場合、バイアグラやシアリスなど、別のED治療薬を選ぶとよいでしょう。

バイアグラ、シアリス、そしてレビトラは、効果が出はじめる時間や、効果の持続時間に違いがあります。しかし、基本的な効果はレビトラと変わりません。

いずれの薬も、器質性ED、心因性EDの両方に効果があります。

バイアグラは、効果が出始める時間、持続時間ともにレビトラに劣ります。一方、ジェネリック医薬品が製造・販売されており、レビトラよりも安く処方してもらえます。また、水なしで飲めるOD錠やODフィルムがあるのも特長です。

シアリスは、効果が出るのが遅く、服用からおよそ3時間かかります。しかし、最大で36時間は効果が続くという強みがあります。

もしレビトラが入手できなくなった場合、バイアグラやシアリスを試してみるとよいでしょう。

また、「あんしん通販マート」では、レビトラの海外製ジェネリック医薬品も多数販売されています。いずれの商品も、レビトラと効果は変わりません。

「効くのが早いレビトラがいい!」という人は、個人輸入代行サイトで、レビトラのジェネリック医薬品を購入するのもよいでしょう。